■ WBC
■ ワールド・ベ ースボール・ クラシック
昨日は、日本も韓国もWBCにくぎ付けだったことだろう。予選からもしかすると最大5試合の対戦になると計算した人も少なくないだろう。私もその一人で、昨日は定休日の寿司屋が突如スポーツバーならぬスシバーになった。酒やつまみを持ち寄り、皆でWBC観戦を始めたが、最高の試合となり日本も韓国も大いにフィバーしたことだろう。
私の中では岩隈のピッチッグも素晴らしかったが、5回1アウトから高永民が左翼線にするどい打球を放ち、レフトの守備にいた内川がショートバウンドを抑え、すかさず2塁へ送球し、打者をアウトにした
(写真)のは、勢いずく韓国を封じ込めた見事なプレーであり、格闘技を思わせる場面であった。
「優勝おめでとうございます。」
さて、「WBC」とは決して下着と無縁ではなく、classic という言葉の意味はもともとは、「第1級の; 上品な;」という事らしいので、「第一級のウエスト・バスト」「上品なウエスト・バスト」と読むことも出来そうです。少々こじ付け過ぎでしょうか(^^;