ピンクベルはカトレアの姉妹製品として「かわいらしさ」「優しさ」を基本テーマとして開発されました。ピンクに魅了される多くの女性。何故ならピンクは愛らしくてフェミニン、それに身に着けるだけで“かわいい”とか“美しい”が同時に手にできる気がする。控えめなセクシーも欲しいがモダンでアウターの様にも主張したい。日本人の肌に最もよく似合うと言われる「さくらピンク」を基本のカラーし、「ピンクベル」「桜草」をそれぞれイメージしたオリジナル刺繍レースの作成から始まりました。

　さくらピンクは「清純な女性」「優しい女性」「美しい女性」をイメージするには最も優れた色であり、さり気ない気品、知的で洗練された現代女性の感性を刺激する製品でありながら、優しさ・美しさを追及した製品に仕上げました。