2009年3月12日(木)
 グリーン・ニューディール

 
 ■ グリーン・ニューディール
  
 1930年代にルーズベルト大統領が大恐慌を乗り切るために打ち出した政策が「ニューディール政策」で、オバマ大統領はこれにならい、エネルギーや環境関連分野への投資を起爆剤に経済を活性化し、雇用を創出しようとしています。これと同じようなことを主要先進国が取り組み始めたのが「グリーン・ニューディール政策」です。

 私は、我が家の片隅に「さくら」を植えました。地球温暖化に一役買ってくれると共に、我が家のシンボルツリーになってくれればいいかなとという思いと、私の死後、このさくらが咲くたびに「今年も帰ってきた」と思われるよう願いを込めて飢えました。云わば我が家の「グリーン・ニューディール政策」ということです。

 さて、いよいよ春間近です。女性の皆様も「プロポーション・ニューディール政策」はいかがでしょうか?環境分野にも経済分野にも大きな影響があるかも知れません。これは3D独自の考え方ですけど・・・・・・。

 ともあれ、主要先進国は太陽光発電や新しい太陽電池の材料や制御システム、次世代電力網などの開発を急いでいる様子だが、日本は毎日毎日ツマラナイことばかり論じているように見えます。
「税金使いながら、てめー等いい加減にしろ
と叫びたいのは国民すべての意見ではないでしょうか?




 

 前のページ
 次のページ
 TOPへ


メッセージを送る
本文へジャンプ