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■ 低気圧と頭痛
雨が空一面をクリーニングをしたせいか雨上がりの空は清々しい。
まして、新緑の季節でもあり、気分一新される思いです。
知人に雨が降る二日前になると頭痛がするという女性がいる。それも
「痛み方で降り方も想像できる」と二日前に云っていたが、彼女の予報通り暴風雨が明けた今日は更に清々しい。長い間繰り返し起きる頭痛の検査をしても原因は不明という女性が少なくないらしい。
「15歳以上の日本人の約4割は慢性頭痛を持っています」と神奈川歯科大学付属・横浜クリニックの五十嵐教授は言っている。また、慢性頭痛には、痛み方や痛む場所によって、「片頭痛」「緊張型頭痛」「群発頭痛」に分類できるそうだ。
「片頭痛」
ズキズキと脈打つような強い痛みで、動くと痛みが強まり、光や音にも敏感になる。痛む場所は頭の片側または両側で、吐き気をもよおすこともあるらしい。
痛みは数時間から2〜3日で、原因は脳の太い血管が拡張し、その周囲にある三叉神経(さんさしんけい)が刺激されて起こるという説が有力とのことです。
また、肉親に同じような人がいる確立が高いそうだ。
「緊張型頭痛」
頭全体が締め付けられるように痛み、原因は首筋から肩にかけての筋肉の凝りや、精神的ストレスといわれています。片頭痛とは逆で、運動や入浴などで痛みが楽になるそうです。
「群発頭痛」
目の奥をえぐられるような激しい痛みが、頭の片方だけに起き、早朝や夜中など決まった時間に起こり、ある一定期間毎日起きるそうです。また、患者の7〜8割が男性ということです。
知人の場合は、気圧が下がると脳内の血管が拡張し、三叉神経が刺激されて起きる、「片頭痛」ではないかと予想される。他にも女性特有の月経との関連もあるらしい。加齢と共に体型も体調も満足するには問題があるけど、頭痛よりは天気予報が分からないほうが生活は楽だろう。
お大事に・・・m(_ _)m

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